恋愛禁止?風俗店にそんなルールが存在する理由とは

最終更新日:2018/12/17

原則禁止、というのは知っていますが、実際のところ風俗店のスタッフとキャストの恋愛ってあるものですか?
たかが職場恋愛のようなものがなぜ禁止なのでしょうか

ご指摘の通りスタッフとキャストの恋愛は、多くの風俗店で禁止されています。
しかし実際あるのかないのか?と言われれば、答えは「あります」
なにせ男と女のことなので、禁止されていても止められないということもあるでしょう。
それでもルールとして禁止されているのはなぜか、解説していきます。

1.その後の退職率が高い

風俗仕事の特性上、恋愛関係が長続きすることはほとんどありません。あっさり別れるというケースが非常に多いです。

それだけなら特に問題ないのですが、別れたあと高確率でスタッフ/キャストのどちらか、または両方がお店を辞めてしまいます。

また、長続きした場合でも両方が同じ店で働き続けることはまずありません。

人手不足に悩む業界でスタッフが辞めてしまうのは痛手ですし、キャストが辞めてしまうのはお店の売り上げに直接影響するため絶対に避けたいところです。

2.付け回し(※)のバランスが崩れる

付き合っている女性が風俗店で働いている。
そして自分はその風俗店のスタッフとして、客の希望を聞いて女の子を付ける仕事をしている。
この場合、ほとんどの男性の行動は2パターンに分けられます。

付き合っている女性に多く稼がせるため、優先して客を付ける
付き合っている女性が他の男と関わらないよう、客を付けない

正反対のパターンですが、どちらもあり得ます。
そしてどちらの場合でもお店の売り上げには悪影響を与えます。

(※)付け回し
受付などで客の希望を聞き、合う女性を付けること。
フリーの場合は客のざっくりとした希望を基に待機中のキャストの中からスタッフが選ぶ。

3.他のキャストからの信頼を失う

「自分は贔屓なんてしない!」と思っていても、そして例え本当に贔屓をしていなくても問題が発生する場合があります。
それがこの"信頼を失う"という問題です。

お店の雰囲気が悪くなり、「あの子はスタッフと付き合っているから優遇されている」「あんなに稼げているのは贔屓されているから」そんなウワサがどこからともなく流れるようになります。
そうなってしまうと、不信感を持ったキャストがひとり、またひとりとお店を辞めてしまうことに繋がります。
最悪の場合、いきなり全員が退店・・・という事態も起こり得ます。

"恋愛禁止"はあらゆるリスクを避けるためにある

上記のようなリスクを回避するために、ほとんどの風俗店では基本ルールとしてスタッフとキャストの恋愛を禁止しているのです。
厳しいお店だと"管理職以上でなければキャストとの会話すら禁止"ということもあります。

風俗店においてスタッフとキャストの恋愛は非常にリスクの大きいものです。
もしそのような関係になるチャンスがあったとしても、やめておくほうが無難です。

実際に使われることは非常に稀ですが、女性管理のテクニックのひとつとして"色恋管理"と呼ばれる方法もあります。
"色恋管理"について、詳しくは
女性管理の方法のひとつ「色恋管理」とは? をご覧ください。

エリアで求人を検索してみましょう