意外とリスクなし?風俗店員のデメリットを詳しく解説

意外とリスクなし?風俗店員のデメリットを詳しく解説

最終更新日:2019/10/23

どんな仕事にもメリットとデメリットが存在します。
風俗業界という特殊な環境で働き始める前に、その業界のメリットとデメリットを知っておくことはとても大切です。

今回は特に、風俗店員として働く"デメリット"を詳しく解説します。
世間一般に思われている業界のイメージと、その実態の違いを確認してみてください。

生活が不規則になりやすい

風俗店の多くはシフト制、交代制採用しているため、勤務する時間帯が一定ではありません。
週ごとや月ごとなどで日勤と夜勤が入れ替わることがあります。

特にデリヘルなど24時間営業の場合は深夜帯のお客さんにも対応するため、早番、中番、遅番のように勤務時間を3つに分けて交代制にしているところが多いです。

勤務する時間帯、休みの曜日などが固定ではないので、生活のリズムを崩しやすかったり、友人との予定を合わせづらいなどのデメリットがあります。

平日の昼間に休みを取れることをメリットに感じる人や、睡眠時間さえ確保できれば生活リズムの変化は気にならないという人にとってはあまりデメリットにはなりません。

周囲の目が厳しい

業界全体で改善に取り組んではいるものの、やはり世間からの目はあまり良いものではありません。
そもそも風俗店で働くことを反対する人もいるかもしれません。

これに関しては業界全体で改善に取り組んではいるものの、まだまだ途上。
ある程度の割り切りは必要になるでしょう。

中には面倒ごとを避けるために風俗店で働いていることを秘密にする人もいます。
実際に働いている方の中にも、友人や家族にすら隠している人もいます。
わざわざ自分からバラさない限りバレることはありませんが、隠し事が苦痛な人にとってはこれもデメリットになります。

周囲にバレないためにはどうすればいいかについては以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:周囲にバレずに風俗店スタッフとして働くには?

休日が少ない

ほとんどの風俗店は"週休2日制"を採用しています。
完全週休2日制ではないことに注意が必要です。

週休2日制と完全週休2日制の違いについて詳しくは以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:風俗業界ってちゃんと休めるの? 週休2日?

週休2日制の場合、月の休みは最低およそ5〜6日になります。
完全週休2日制に比べると2〜3日ほど少なくなります。
※店によってお盆や年末休みはあります。

最近では完全週休2日制を採用している求人も増えてきていますが、全体としては週休2日制が主流です。
あまりガツガツ働くより休日が多いほうが良いという方には風俗業界は向かないでしょう。

労働時間が長い

風俗業界の勤務時間(所定労働時間)はおよそ10〜12時間ほどになります。
1日8時間労働、毎日残業なしの定時上がりのような仕事に慣れた人だとかなり長く感じるでしょう。

その代わり他業種に比べて法令順守への意識が高く、意外かもしれませんがいわゆる"サービス残業 / 休日出勤"などはほとんどありません。
所定の労働時間を徹底して守っています。
ダラダラと何時間も残業したり、上司が帰らないと自分も帰れないような職場を経験したことがある人にとっては、むしろ快適に稼げる業界と言えます。

社会保険の加入率が低い

規模の小さな風俗店は社会保険への加入義務が無く、また手間もお金も掛かるなどの理由から社会保険に加入していない場合があります。
この場合は個人で健康保険や国民年金を支払う必要があるため、金銭的なデメリットが発生します。

それ以上に稼げるのでお金についてはあまり気にしなくても大丈夫ですが、それでも手続きなどの手間は掛かります。

大手の風俗グループの場合は社会保険に加入していることもあるので、風俗業界で働くと社会保険に加入できないというわけではありません。
風俗業界の社会保険については以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:社会保険に加入できる風俗男性求人はある?

職歴に書きづらい

後々別の業種への転職を考える際、風俗店員の経験を職歴には書けないという話を聞くことがあります。

しかしこれは間違い。
風俗店員の経験も書き方を少し工夫することで問題なく職歴にすることができます。
したがって、これはデメリットにはなり得ません。

詳しくは以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:風俗で働いた職歴、履歴書に書けますか?

賃貸が借りづらい

風俗店員やホストなど、水商売に従事する方は賃貸が借りづらいなどのデメリットがあります。

しかし店もそれは承知しているので、寮や提携不動産を用意することで対応しています。
面接後そのまま寮に入ることも珍しくはないので、地方から上京する方でも安心して応募できます。
働き始めたのはいいものの住む場所が無いなんてことにはならないので、ご安心ください。

詳しくは以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:風俗店で用意される「寮」ってどんな部屋?

ローンが組みづらい

上記の賃貸が借りづらいと似た内容ですが、同じように水商売の関係者はローンが組みづらいと言われることがあります。

しかしその原因は主に水商売従事者の給料が不安定なことであり、風俗店員はそれに当てはまりません。
風俗関係者だからと言ってローンの審査に一切通らないなどはありえないので、ご安心ください。

ローンの審査基準や通りやすくする方法については以下の風俗はてなをご確認ください。
参考:風俗関係者でもローンは組める?

清掃

人によってはこの清掃が耐えられずに辞めてしまうこともあるくらい、合わない人にとっては非常にキツいデメリットです。

というのも、特に店内にプレイルームを持つ店舗型風俗店の場合、プレイ後の部屋の清掃を行うことがあるのです。
この際ローションや水で濡れたタオル、シーツなどを片付けなければならないため、慣れないうちはゲンナリすることも。
プレイルームが無い風俗店やデリヘルの場合でもオプションで使用する備品の管理、清掃を行うことがあります。

専門の業者を雇っていることもありますが、店内にプレイルームを持つ店舗型風俗の場合はプレイルームの清掃があることを覚悟した上で応募しましょう。
その代わりといってはなんですが、店舗型風俗店の給料は比較的高い傾向にあります。

まとめ

風俗業界で働くことにはどのようなデメリットがあるのかを事前にしっかり把握しておけば、意外に対処できる部分が多いことがわかります。

また、デメリットに注目して求人を探すという方法もあります。
例えば、特に飲食やアパレル系などのサービス業では所定時間以上の長時間労働が横行する求人が多くあります。
その点、風俗業界は基本の所定時間は一般と比べて長いものの、それ以上の拘束はありません。
拘束される時間という点で見れば、風俗業界はあなたが今働いている職場より良い環境かもしれません。

仕事のメリットとデメリットを比較した上で、よりメリットが大きく、デメリットの小さい求人を見つけ出しましょう!

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