女性管理の方法のひとつ「色恋管理」とは?

最終更新日:2018/12/20

色恋管理(イロカン)とは?

"色恋管理(いろこいかんり / イロカン)"とは、風俗店スタッフが女性を管理する方法のひとつです。
あくまで女性管理の手段のひとつであり、本気の恋愛ではありません。

メリットもありますが、同時にデメリットも起きやすい、非常に難易度の高い管理方法です。
昔から良く使われてきた手段ではありますが、その難易度の高さ/失敗したときのリスクなどの理由から多くのお店では徹底して禁止されています。
まれですが、逆に推奨しているお店もあるようです。

色恋管理のメリット

色恋管理の最大のメリットは、キャストに"要望を聞き入れてもらいやすくなる"というものです。

その他、
女の子が簡単に店を辞めなくなる
他の女の子の噂話(店への評判など)を調査しやすい
etc・・・

キャストは基本的に出勤/退店など、多くの自由を認められています。
ですが全員が好きに出勤を決めると出勤時間に隙間ができる、過密すぎるなどの問題が発生します。
キャストの希望を尊重しながらバランスをとるのがスタッフの業務ですが、彼氏の立場であればより簡単に要望を聞いてくれやすくなります。

恋愛関係になることでスタッフ(店)の都合に合わせてもらいやすくなるというのはそれだけで大きなメリットになります。

また、基本的にスタッフとキャストではキャストのほうが立場が上です。
スタッフとしては丁寧に接しなければなりませんが、彼氏という立場になってしまえばそのあたりに気を使う必要がなくなるという点もメリットと言えるでしょう。

色恋管理のデメリット

まず、そもそも実行の難易度が高いという点が挙げられます。
一人の人間を自分に惚れさせる、少なくとも信頼されなければならないのでやろうと思ってすぐできるものではありません。
実際に色恋管理を行っている人もそうそういないので、気軽に参考にすることもできません。

それでも頑張って恋愛関係まで進めたところで、その後は関係を継続しなければなりません。
ケンカをしたり、別れるなどで関係が悪化すると女の子はあっという間にお店を辞めてしまいます。

また、他の女の子に色恋管理のことがバレるのも問題です。
自分以外の女の子が贔屓されている、自分はないがしろにされていると感じれば、やはりあっさりとお店を辞めてしまいます。

キャストの退店はお店の売り上げに大きな影響を与えるので、絶対に避けたいところです。

色恋管理はやったほうがいい?やらないほうがいい?

メリットもデメリットも存在する色恋管理。
冒頭でも述べたように、店が色恋管理を推奨することはまれにあります。その場合は仕事と割り切ることも必要でしょう。

しかし、ほとんどの店では禁止されています。
インターネットの発達で「色恋管理という管理方法が存在する」ことを女の子たちは知っています。
当然その評判は良いものではなく、嫌がる女の子も多くなっているのでバレたときのリスクは昔以上です。
やるかやらないかを自分で選択できるのならやらないほうがいいでしょう。

そもそも原則恋愛禁止というルールはリスクのほうが大きいから存在するので、色恋管理はまったく推奨されません。

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