
結局、風俗業界の給料は高いのか?初任給、手取りを比較!
2019/5/14
最終更新日:2019/3/29
いざ、仕事を探す。
そう決めたとき、人は勤務時間、休みの多さ、待遇など、さまざまな条件を組み合わせて自分に理想的な求人を探しますよね。
今回は、その他の条件はとりあえず置いておいて、賃金にのみ注目した業種、職種の組み合わせを紹介します。
風俗業種の王様とも呼ばれるソープランド。
そこで働く店舗スタッフの基本給は最低でも30万以上となっています。
高級ソープランドや大手グループであれば40万以上、50万以上というお店もあります。
いわゆるヒラの店舗スタッフでここまで稼げる業種はソープランドだけ。
手堅く稼ぐなら、実はソープランドの店舗スタッフがオススメなのです。
ただ、ソープランドという業種は条例により新規にお店を増やせないという問題があります。
新しく店が増えないために他の風俗業種に比べて若干求人の倍率が高く、また店長以上の役職が空きづらいので出世までに時間がかかるという欠点があります。
今、風俗業種のなかでもっとも勢いがあり、この先も衰えることがほぼ無いといえるデリバリーヘルス。
その受付スタッフは、ソープランドに比べて基本給は26万前後と少し下がるものの、歩合給や大入り手当てなどの賞金を加えると総額は大きく上回る可能性を持っています。
常に歩合給が高額になったり、賞金がもらえるわけではないので月々の給料が安定しづらいという点があるものの、ハマッたときの爆発力は業界随一です。
基本給は毎月きちんと受け取れるので、決して安月給になることはありません。
新規出店のペースも非常に早く、店長以上のポストが空きやすいというメリットもあります。
もちろん昇格していけば基本給も歩合給の割合も総額も、すべてがどんどん上昇していきます。(店長クラスで平均月給はおよそ80万程度)
最初こそソープランド店舗スタッフには及ばないものの、勤続年数が長くなり昇給、昇格を繰り返せばそれ以上に稼ぐことができます。
稼ぐ。
それだけを目的に業種を選ぶなら、給料の総額が大きくなるデリヘルを選ぶのがマル。
そして職種は受付スタッフ・・・ではなく、店長/幹部候補として応募するほうがより良いです。
稼ぐことを目的にデリヘルスタッフになるなら昇格昇給は必須。
そして、店長/幹部候補志望で応募すれば最初のうちの仕事内容はあまり変わらないまま、通常の受付スタッフよりも昇格昇給が早く、確実です!
稼ぐ気持ちがある、続ける意思があるなら最初から店長/幹部候補として働くほうが絶対に得です。
それぞれの職種の違いについてはこちら
風俗はてな:「店舗スタッフ」と「店長・幹部候補」の違いって?
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