風俗店で働くために身分証明は必要?

風俗店で働くために身分証明は必要?

最終更新日:2018/2/28

質問

今現在事情があって身分証になりそうなものをなにも持っていない状況で、バイトの採用も厳しいです。
風俗ならもしかしたら・・・と思っているのですが、風俗店では身分証が無くてもバイトや社員として雇ってもらえますか?

回答

残念ですが、いかに風俗業界が間口の広い業界といっても身分証明がまったく出来ない人を雇うことはできません。

風俗店は法律上、18歳以下を雇うことはできません。キャストでなくてもです。
従業員名簿を作成するために本籍地を知る必要もあります。
これらを確認するために『顔写真付きの公的身分証明書』が必須になります。

簡単に取得できるものもありますので、"身分証明に使えるもの"を再確認してみましょう。

ひとつで身分を証明できるもの

・運転免許証など
免許証と付いているものなら大体なんでも大丈夫です。
教員免許や船舶免許などでもOK。
原付免許なら筆記試験に合格する必要がありますが、1日で取得することができます。
講習費用を含めても8,000円〜程度でしょう。

・パスポート
新規の場合申請から交付まで通常10日(土日祝除く)ほど掛かります。
また、費用も1万円以上必要です。

・マイナンバーカード
申請のみで取得できるお手軽な身分証明です。
申請から交付までおよそ1ヶ月ほど掛かることが多いので、面接までに取得できるようにしましょう。

以上のものはひとつ持っているだけで確実に身分を証明することができます。
それぞれに費用や交付までの期間に特徴があるので、必要に合わせて選択してください。

複数合わせると身分を証明できるもの

上記3種の身分証明を用意できていない場合は健康保険証と年金手帳(年金証書も可)を組み合わせることで身分を証明できることがあります。
これはお店によるので事前に確認しておいてください。

身分証明には使えないもの

クレジットカードや診察券、なんらかの会員カードなどは名前が入っていても身分証明として使用することはできません。
昔の学生証なども使えそうで使えません。
これらは『公的身分証明書』ではないので、何枚あっても身分を証明することはできません。

まとめ

風俗店は大量の個人情報を扱うお店です。
だからこそ身分証明や個人情報の保護・管理にはとても気をつけています。

くり返しになりますが、風俗店では身分証明ができない人を雇うことはありません。
求人に応募する際には身分を証明できるものを事前に用意しておきましょう。

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