
人気の職種、デリヘルドライバーの給料の平均はどのくらい?
2019/4/24
最終更新日:2018/6/6
本業の給料があがらない。もっと稼ぎたい。欲しいものがある。時間を有効に使いたい。
副業を始める理由はさまざまありますが、ではいったい何をすればいいのか。
デリヘル送迎ドライバーがいちばんのオススメです。
店舗やプレイルームを持たないデリヘルには必須の職種、送迎ドライバー。
一般業種や他の副業と比べて副業に向いている理由・メリットがとても多いことが特徴です。
なぜデリヘル送迎ドライバーが副業に向いているのか、その理由・メリットを紹介していきます。
・求人を探しやすい
ほとんどの風俗店は「ドライバーは多すぎるくらいでちょうどいい」という考えをもっています。
ドライバーが何人か暇している状況。
ドライバーが1人足りなかったせいでお客さんの注文を断らなければならない状況。
どちらかというと後者を嫌うからです。
そのため、よほど多すぎるドライバーを雇っていない限り、風俗店は常にドライバーを募集しています。
いつでも求人を行っていて、採用率も高く、たとえひとつのお店で不採用になっても、いくらでも別の求人を探せます。
・本業との両立がしやすい
一般業種のアルバイトを副業にしようとすると、本業の労働時間の関係でどうしても短時間になってしまったり、そもそもできないということもあります。
しかし、デリヘルはほぼすべての店が24時間営業しています。
本業の勤務時間が一般的な9時〜17時であれ、夜勤であれ、どんな時間であっても"それ以外の時間"で自由にシフトを希望できるので、自分の都合に合わせて無理なく本業と副業を両立させることができます。
シフトも週ごと、月ごとに細かく提出するようになっているので、「本業明けの18時〜24時まで」「翌日は本業が休みだから深夜3時まで」など、思いのままです。
土日のみ、週1回のみのようなゆるいペースで働けるドライバー求人も簡単に見つけることができます。
参考:土日のみ、週1〜OKの送迎ドライバー求人ってある?
・特別な資格不要、普通の運転免許だけで誰でも可能
同じドライバーでも、人を運ぶ場合(タクシーなど)は第2種免許という特別な免許が必要です。
荷物を運ぶ運送・トラックの場合も中型/大型免許といった特別な免許が必要になります。
副業のためにそれらの資格を取るのはハードルが高すぎますが、デリヘルドライバーなら普通免許(第1種)で働くことができます。
法律上も何の問題もありませんので、安心して応募してください。
・年齢制限はほぼなし、何歳からでも始められる
年齢制限はほとんどなく、50代以上のシニア世代もたくさん活躍しています。
ただし、まれに"若すぎるから"という理由で採用を見送られることがあります。
詳しくは以下の風俗はてな記事を参考にしてください。
参考:送迎ドライバーの年齢制限について
・実働時間が短く、待機が多い(実質的な休憩時間が多い)
ドライバーの主な仕事は"送迎"と"待機"です。
待機中でも仕事の時間とみなされるので、給料は発生しています。
給料は発生していますが、待機時間の過ごし方はドライバーの自由です。
送迎と待機の割合はおよそ半々程度になることが多く、実質半分以上を休憩に当てることができます。
参考:デリヘルドライバーの送迎と待機の割合は?
配送指示を受けるための携帯電話は手放してはいけませんが、それさえ守ればご飯、タバコ、ゲーム、読書などなんでもありの自由時間です。
なんなら寝ていても大丈夫。(※電話が鳴ったら必ず起きられるようにマナーモードは解除しておいたほうが良いです)
普通の副業は体力を使うので体調管理にも一苦労ですが、デリヘルドライバーなら待機時間を上手く活用することでほとんど疲労せずにお金を稼ぐことができます!
参考:送迎ドライバーの待機時間の過ごし方
・日払いに対応している求人が多い
副業する目的はお小遣いだったり、生活費の足しだったりさまざまだと思いますが、なんであれすぐにお金が受け取れる日払いに対応しているのは良いことしかありませんよね。
ほとんどのドライバー求人では業務終了後、すぐに手渡しで日当を受け取ることができます。
参考:風俗業界の日払い制度とは?
参考:一般業界と風俗業界の日払い制度の違い
【関西】ガソリン代/高速代支給、全額日払い可、ドライバーに欲しい待遇が全て揃っています!※アルバイト可