
副業するならデリヘルドライバーが最適!その理由・メリットとは?
2018/6/6
最終更新日:2018/7/18
送迎ドライバーの仕事に興味があって求人を色々と探しています。
条件の良い店舗がいくつか見つかったので、あとは応募するだけです。
しかし、今になって「自分でもちゃんと仕事をこなせるのか」と少し心配になってきました。
本当に未経験でもできる仕事なんですか?
未経験の仕事にチャレンジすることは誰でも不安を感じるものです。
でも、ご安心下さい。
送迎ドライバーの仕事には「研修」があり、そこで仕事の流れ・方法を学ぶことができます。
以下に大まかな研修の流れや学ぶことをまとめました。
※研修内容は各店で異なる場合があります。
送迎ドライバーの研修は百聞は一見にしかず。
まずは、先輩ドライバーや研修担当のスタッフが運転する車に同乗させてもらって仕事の流れを覚えます。
送迎の仕事はドライバーの独断で行われることありません。
基本的に店舗内にいるスタッフ(配車担当)から指示を受けます。
彼らとどういったやり取りを行っているか学びましょう。
送迎先の住所や送迎する女の子の名前、目安の到着時間などをしっかりチェックしておきます。
送迎の対象者である風俗嬢・キャバ嬢たちとの接し方についてです。
ややこしい話ではありません、基本的な挨拶や業務に関することのみにやり取りを制限するだけです。
送迎ドライバーは彼女たちの「足」となるだけの存在です、下心は封印しましょう。
研修中に女の子に馴れ馴れしくすると最悪の場合、クビになりますので要注意です。
自分1人で自由気ままにドライブしている場合と異なり、送迎ドライバーには高い安全意識が必要になります。
送迎している女の子は店舗にとって大事な人。
事故を起こさないのはもちろんのこと、急ブレーキなど不安にさせるような運転も控えましょう。
教習所に通っていた頃を思い出して「かもしれない運転」で安全に。
タクシーなどと違い、送迎ドライバーの目的地にはある程度の傾向や定番が店舗ごとにあるものです。店舗側もその場所をリスト化していることが多いので教えてもらい、頭にインプットしておきます。
その他、安全なルート、渋滞が起きにくいルート、待機中に車を停められるスペースなど必要な情報を覚えましょう。
風俗・ナイトワーク系の仕事とは言え、作業記録は必要です。
各店で内容は違いますが、時間・送迎先・送迎した女の子などを日誌・日報に記載します。
その書き方も教えてもらいます。
大まかな流れはこれだけでもほぼわかります。
疑問・質問は運転の妨げにならないタイミングで行いましょう。
この研修は1度だけとは限りません。何度か行われる場合があります。
また、経験者の場合は免除されて、次に説明する送迎シミュレーションに即座に進む場合もあります。
一通り研修を済ませた人や他店で送迎ドライバーの経験がある人は次のステップに進みます。
それは「送迎シミュレーション」
最初とは逆に先輩・研修担当のスタッフを自分の車に乗せて手順等をチェックしてもらいます。
※実際に女の子を乗せるかどうかは店舗によって異なります。
業務を任せても大丈夫かどうかのテスト、今まで学んだことを思い出して臨みましょう。
ここで合格をもらえれば晴れて一人前の送迎ドライバーとして働けます。