
デリヘル送迎ドライバーの待機中の過ごし方って?
2020/2/14
最終更新日:2019/9/27
デリヘルドライバーの仕事はわりと待機が多いと聞きました。
昼は本業もあるし、電話が鳴れば起きられるので待機時間は仮眠に当てたいと思っています。
そこで気になるのですが、送迎(運転)と待機の割合はどのくらいですか?
これはお客さんの入り具合によるので、毎日同じような割合とはいきません。
他にも平日、週末などでも変わってきますし、そうでなくともたまたま忙しい日、暇な日もあるでしょう。
長期的な目で見れば、およそ半々〜待機のほうが若干多い程度だと思って大丈夫です。
時間で言えば1回の送迎に付き、送迎(運転)が往復で30分〜1時間程度、待機が1〜2時間程度になります。
待機時間のほうが長いですが、待機中に別の女の子の送迎を行うこともあるので、およそ半々程度に落ち着きます。
ちなみに、送迎と待機の割合はおよそ半々程度ですが、待機場所に移動するために一人で運転する時間もあるので、実際に女の子が乗っている時間は業務時間の3分の1程度になります。
そもそも待機時間はそれなりの長さがあります。
お客さんの予約、注文が無いときはずっと待機中ですし、基本的には1回の送迎に付き、コース時間分の待機が発生します。
ですがどうせなら、待機時間が長いほうが仮眠も取りやすいですよね。
ここでは待機時間が長くなりやすい求人の探し方を紹介します。
・遠方の送迎に対応している風俗店を選ぶ
遠方への送迎は手間に思えるかもしれませんが、別の送迎のために呼び戻されることがありません。
女の子のサービス時間を丸々待機に当てることができます。
そのうえ、遠方の送迎の場合はコース時間が長いことが多く、そのぶん待機時間が長くなります。
・高級風俗店を選ぶ
高級風俗店の場合、お金に余裕のあるお客さんが中心になります。
そういうお客さんはどちらかというと長めのコースで遊ぶことが多く、待機時間も長くなりやすいです。
・ホテル街にある店を避ける
店の事務所(待機場所)とサービスを行うホテルが近い場合、送迎を終えても別の送迎に呼び戻されることが多くなります。
それを避けて店を選ぶのもひとつの方法です。