バーの仕事を解説!

バーの仕事を解説!

男が憧れる夜の職場「バー」
暗い照明の中でカクテルを作り提供するバーはカッコ良さの象徴にも思えます。
バーで働くことに憧れるなら、バーの仕事内容や種類について知っておきたい!
今回は一般的なバーに加えてボーイズバーやフレアバーといった特殊なバーについても解説します! 最終更新日:2017-06-28

目次

バーの仕事解説

男の憧れの職場、バー。
この特集ではバー・バーテンダーについて、呼称の由来やバーテンダーとして働く方法、仕事の内容などを解説していきます。

バーテンダーとは?

バーテンダーの言葉の由来は諸説ありますが、もっとも多いのは酒場を意味する"Bar"と優しい、番人という意味の"Tender"がくっ付いた『Bar Tender(酒場の優しい相談者)』だといわれています。
これは1830年代にアメリカで生まれた言葉で、アメリカよりも古くから飲酒文化のあるヨーロッパ圏では"Barman(バーマン)"が一般的。
日本ではバーテンダーとして働くのに資格などは必要ありませんので、名乗れば今日からあなたもバーテンダーです。
しかし、日本バーテンダー協会 (NBA) では資格の認定試験を行っており、バーテンダーとしての実力を証明するために資格取得を目指す方もいます。
この試験は協会員でなければ受けることはできません。

バーテンダーの仕事

バーテンダーの仕事 バーテンダーのお仕事はもちろん"お酒(カクテル)をつくること"です。
ですが、ただお酒をつくって提供すればいいというわけではありません!

お酒の種類は何百、カクテルにいたっては組み合わせ次第で無限の味を引き出すことが可能ですが、それを実現させるのはバーテンダーの経験やセンス、こだわり。
始めのうちは決まったレシピで確実な味を提供するのもいいですが、経験を積み、お客様の好みに合った最高のショットを提供することがバーテンダーとしての目標になります。

また、前述のとおりバーテンダーには"テンダー(優しい相談者)"としての役割もあります。
お店に来店してくれたお客様を楽しませることもバーテンダーとしての大切なお仕事。
常連のお客様はもちろん、初めて来店されるという方でもその店のマスターと話しながらお酒を楽しみたいという人はいますので、ちょっとしたひとことから話を広げるスキルがあると喜ばれます。
時事ネタなどはとてもよく使われる話題なので押さえておくといいですね。

一方、静かにお酒を楽しみたいというお客様も一定数いますので、雰囲気を察する能力も必要です。

何よりもお客様が気持ちよくお酒を楽しむための接客
これを忘れなければ問題はありません。

特殊なバー・コンセプトバーの仕事

特殊なバー・コンセプトバーの仕事 通常のバーとは異なるコンセプトを持ったバーの場合はお酒を提供する以外にもお店の特徴的な仕事が入ることがあります。

フレアバー
フレアバーテンディングを売りにしているフレアバーやダンス・ショーを売りにしているエンターテインメントバーであればパフォーマンスを求められるでしょう。
ゴルフバー、ダーツバーなど
趣味スポーツを楽しめるバーでは最低限ゲームのルールくらいは知っておくほうがお客様との会話も弾みます。
ダイニングバー
料理を楽しめるダイニングバーならある程度の調理スキルを持っておく必要があります。
婚活バー
出会いをサポートするバーならお客様にぴったり合うお相手を見つけ出しマッチングする広い視野が必要でしょう。

このように、特殊なコンセプトを持つバーではそのお店に見合った能力が必要になります。
バーテンダーの求人を探す際には給与や待遇はもちろん、自分の働きやすいお店かどうかという点も注目したいところです。

ボーイズバーの仕事

時給が高く、仕事の時間帯も遅いため学業や本業と被らず、楽しく稼げることからアルバイト・副業として人気の職業「ボーイズバー」
本格的なバーとは違いホストクラブに近いカジュアルで明るい雰囲気がありますが、お客様の横に座る接待をすることはなく、あくまでもカウンター越しの接客を行います。
覚えるカクテルの種類も30種類程度とバーにしては少なめなこともあり(バーで扱われるカクテルの種類は通常100〜以上)初めてのバーテンダーとしてもハードルが低く、お酒に興味はあるけど銘柄などはほとんどわからないという初心者でも始めやすい職業です。

接客以外の仕事

ホール(調理)
バーカウンターのみの小さなお店ではバーテンダーが簡単な調理を行います。
お酒に合う美味しい軽食はお店の看板メニューになることもあります。
テーブルやソファ席のあるダイニングバーなどでは調理専門のスタッフを雇っていることもあります。
掃除
バーのお仕事は華やかなものばかりではありません。
営業前の掃除に始まり、営業後の掃除に終わる言っても過言ではないくらい重要なお仕事です。
せっかく良い雰囲気の店内を演出できていても細かい汚れや不衛生な部分を見つけてしまうと一気に気分が盛り下がってしまうので、掃除や衛生管理などは特に念を入れておきましょう。

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勤務地
  • 渋谷
業種
  • バー・ボーイズバー 他
職種
  • バーテンダー 他
SNS登録
  • ID:Sr485360

バーの種類

ひとことでバーと言っても今や多くのジャンル・バラエティに溢れています。
普段バーに行かない方はどれも同じに感じるかもしれませんし、よく通われる方もまったく違うコンセプトを持ったバーの雰囲気はわからないかも?

ここでは代表的なバーの種類や楽しみ方を解説します。

オーセンティックバー

オーセンティックバー バーをほとんど知らない人が想像するような、暗い照明で落ち着いた雰囲気、カウンターの向こうでカクテルを作ってくれるバーテンダー。
そんな正統派のバーを『オーセンティックバー』といいます。
お酒の種類、味、バーテンダーのこだわりを楽しむ本格的なバーです。ホテルバーなどもほとんどがここに含まれます。

ショットバー

静かなイメージのあるバーですが、『ショットバー』や『スタンディングバー』などは人との会話を楽しむバー。
カクテルなどを1杯(ワン・ショット)から注文できるシステムのバーで、正式には「ワンショットバー」と言います。
このワンショットシステムはオーセンティックバーにも見られるものですが、どちらかというとカジュアルな雰囲気を楽しめるのがショットバーの特徴です。
男ワークの求人に多い"バー・ボーイズバー"もこのショットバーに含まれます。

フレアバー

フレアバーテンディングと呼ばれるボトルやシェーカーを使ったパフォーマンスを行いながらお酒を提供するバー。
味はもちろん、目や耳でショーを楽しみながらお酒を味わうことができます。
派手過ぎない、美味しくお酒を楽しむためのフレアをワーキングフレアといい、結婚式やショーなどのイベント事で魅せるための派手なフレアをエキシビジョンフレアと言います。

ショーバー・ショーパブ

特定のジャンルだけではなく、歌、ダンス、ものまね、マジックなど多種多様なショーが楽しめるバー。
お酒と同時に食事も楽しめるようになっていることが多く、テーブルやソファもありレストランに近い雰囲気があります。

コンセプトバー

ショーバーに近いエンターテインメント性のあるバーですが、その中でも特定のジャンルに特化しているバーのことを指します。
例えば特定のお酒に特化した『ワインバー』『テキーラバー』『日本酒バー』などです。
お酒だけではなく『ゴルフバー』『ダーツバー』『ビリヤードバー』などのスポーツバーもコンセプトバーに含まれます。
店内で誰の目も気にすることなく趣味に没頭できるバーと言えます。
最近では出会いに特化した『婚活バー』というものも存在するようです。

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