和風ぱみゅぱみゅ
- 店舗の特徴
- 「和風」をコンセプトにした2ショットキャバクラ。
セクシーな襦袢姿が大人気! - 待遇面をチェック!
- ■店舗運営スタッフ
【社】25万円以上 【ア】時給1,000円
■店長・幹部候補
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■ドライバー
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- 完全週休2日制なので肉体的に楽。
昼の部もあり、アルバイトは時間の相談可。
大阪キタエリアには、風俗の多い兎我野・曽根崎エリアやスナックやパブの多い堂山東通エリアなどがあります。
しかし、大阪キタの中心といえばなんといっても「梅田」エリアと「北新地」エリアです。
今回は梅田・北新地エリアにスポットをあてて解説します。
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梅田・北新地は大阪キタのメインエリアですので、大阪に住んでいれば知らない人は居ないでしょう。
しかし、大阪以外の人の中にはあまり知らないという方もいらっしゃると思います。
まずは、梅田・北新地がどんな街なのか簡単にご説明します。
梅田は、JR大阪駅と私鉄各線の梅田駅を含む大阪の玄関口ともいえる街です。
大阪駅と梅田駅を合わせた乗降客数は、新宿・池袋・渋谷に次ぐ第4位で西日本最大となっています。
梅田エリアは、現在再開発が行われていて大きな商業ビルが次々と建設されています。
大阪駅は「大阪ステーションシティ」として再開発され、大丸が入っているサウスゲートビルディングとルクアなどが入るノースゲートビルディングが建てられました。
その他にも梅田エリアには、赤い観覧車で有名な「HEP FIVE」や日本最大級の複合施設「グランフロント大阪」など大型商業ビルが立ち並んでいます。
高層ビルの多さでは、すでに新宿を凌ぐとも言われています。
梅田エリアは、まさに大阪を代表するエリアと言えます。
北新地は、東京の赤坂・銀座・六本木に匹敵する西日本最大の高級飲食店街です。
北新地は梅田エリアの南に位置し、JR東西線の北新地駅を出てすぐのところに位置しますが、大阪駅や梅田駅からも地下街を南に行くとすぐに着きます。
高級飲食街のためタクシーを利用する人が多く夜になるとタクシーが溢れかえりますが、22時から1時までは歩行者天国になり車の乗り入れはできません。
美味しいランチのお店が集まっていて、平日の昼間には行列が出来るなど多くの人が訪れますが、日曜や祝日は閑散としていて開店しないお店も多いです。
新地と聞くと遊郭があった土地が多いために現在では風俗街を想像されがちですが、北新地は主に高級飲食店街として栄えています。
クラブ・キャバクラ・ラウンジ・スナック・バー・小料理店など高級なお店が多く立ち並び、夜になると次々開店して朝まで賑わいます。
近年では、居酒屋やガールズバーなど手頃な料金で楽しめるお店も多くなっています。
梅田は巨大な繁華街なので風俗店が多くあるイメージですが、店舗は兎我野町周辺に集中しています。
梅田駅の周辺は広い範囲で梅田と呼ばれるので、兎我野町の店舗も梅田店としているお店が多いです。
デリヘルなどの無店舗型のお店は、大阪駅梅田駅の近くのビジネスホテルでも利用することができます。
北新地は、前出のように高級飲食店街となっており、性風俗のお店ではなくキャバクラやラウンジといったお店が栄えています。
梅田駅周辺や北新地でお酒を飲んだ後に風俗を利用する人は、兎我野町まで足を延ばしてホテヘルなどを利用する場合が多いです。
梅田・北新地エリアの高収入求人には、ホテヘル・デリヘル・キャバクラなどの店員募集が多くあります。
特徴としては、大手グループが多く進出しているエリアなので待遇面が充実していることがあげられます。
梅田のデリヘルは兎我野町でホテヘルも行っているお店が多く、その場合は受付スタッフは電話の応対ではなく兎我野町の店舗勤務になります。
送迎ドライバーは、兎我野町周辺にあるラブホテルや梅田駅周辺のビジネスホテルへの女の子の送迎が中心となりますが、大阪市内の他の地域のホテルにも向かうこともあります。
大手グループ店では、店長・幹部候補の募集も多いため将来的にはキャリアアップも可能です。
また、WEB・事務スタッフの職種で募集もあり、その場合は店舗ではなく本社での採用となる可能性もあります。
北新地ではキャバクラのホールスタッフやボーイの募集がありますが、セクキャバやいちゃキャバなどアダルト要素の強いお店の場合は兎我野町や堂山が勤務地になることが多いです。
応募の際には、自分が望むお仕事と「勤務地」「業務内容」「業種」が違っていないかを確認するとよいでしょう。
北新地や曽根崎新地をはじめ、飛田新地や今里新地など大阪には多くの「新地」という地名があります。
この新地って何のことかご存知でしょうか?
新地は大阪に限った地名ではなく日本全国にある地名で、新しく拓かれた土地のことを指します。
新地を開拓したあとに、そこに人々を誘致する繁栄策として遊郭が作られることが多くありました。
そのため、逆に遊郭がある場所が新地と呼ばれるようにもなりました。
北新地は、堂島川と曽根崎川の改修による新地開発によって誕生した堂島新地と曽根崎新地が、船場の商人から「北の新地」と呼ばれていたことに由来します。
新地やかつて新地と呼ばれていた土地には現在も風俗や歓楽街があることが多く、男性高収入求人も多い場所になっています。
梅田駅は、迷宮ともダンジョンとも言われるほど迷いやすい駅として有名です。
『Jタウンネット』が「日本で一番ダンジョンだと思う駅は?」というテーマで2019年1月29日から3月18日まで調査した結果、新宿を抑えて梅田が1位になりました。
twitterには「梅田で迷子」という投稿が多く『#梅田ダンジョン』というハッシュタグもあります。
梅田駅は何でそんなに迷いやすいのでしょうか?
梅田はもともと埋め立てられて切り開かれた土地で、埋田と呼ばれていました。
1874年に「大阪駅」が開業しますが、地元の人はその駅のことを梅田ステンショなどと呼び続け、その後に開業した私鉄各線も梅田駅という名前を使用しました。
現在では、JR大阪駅の周りに「阪急梅田駅」「阪神梅田駅」「御堂筋線梅田駅」があり、さらに「谷町線東梅田駅」と「四つ橋線西梅田駅」があります。
地元の人は大阪駅周辺のことを梅田と呼ぶのが普通ですが、それ以外の人は「JR大阪駅から他の路線に乗り換えたいのに阪急や阪神の大阪駅が何処にもない!」と混乱して道に迷ってしまいます。
2019年10月より、阪急と阪神の梅田駅は『大阪梅田駅』に改称されました。
今回の変更は、主にインバンド対策として「梅田駅」と「大阪駅」が同じ駅ということをアピールするのが目的です。
しかし、JRの大阪駅と私鉄の梅田駅という現状から、JRの大阪駅と阪急阪神の大阪梅田駅と大阪メトロの梅田駅という状態になるので、さらに複雑になるという見方もあります。
梅田地下街は、上記の6つの駅とJR東西線の「北新地駅」をつなぐ地下街となっています。
大阪の人々には梅地下(うめちか)と呼ばれて親しまれていますが、この地下街がとてもわかり難く地元の人でも迷います。
「ホワイティうめだ」「ディアモール大阪」「阪急三番街」「ドージマ地下センター」と複数の地下街が連結しているうえに、各商業ビルの地下階と連結しているため複雑な形状になっているのが原因です。
そして梅田の再開発にともなって拡張されたりその工事のために閉鎖されたりと、常に変化しているのでなかなか覚えることができません。
ちなみに、男性高収入求人の多い兎我野町へはホワイティうめだの泉の広場を通って行くのが最短です。
泉の広場は2019年12月5日にリニューアルされました。
新しいモニュメント「Water Tree(ウォーターツリー)」が設置され、35店舗の飲食店が立ち並ぶグルメスポットになりました。
このように梅田に初めて来た人は、「駅名での混乱」とそれを繋ぐ「巨大地下街での混乱」が原因で、今何処にいて何処に向かっているのかわからなくなってしまいます。
さらに2023年には、大阪駅の北側に「北梅田駅(仮)」という地下駅が開業される予定です。
梅田の再開発に伴い、梅田ダンジョンは今後も成長を続けていくことでしょう。
梅田ダンジョンをストリートビューで体験してみたい方はこちら。
梅田は現在再開発中で、2019年11月16日には約200店舗からなる商業施設「リンクス梅田」を含む「ヨドバシ梅田タワー」がオープンしました。
2022年には、梅田と北新地の間に「梅田3丁目計画」とされている大型商業ビルや「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」が完成する予定です。
梅田再開発の目玉ともいえる「うめきた2期」のプロジェクトが現在進行中なのをご存知でしょうか?
グランフロント大阪の建設は「うめきた1期」とされ、大阪駅梅田駅からみてグランフロント大阪の外側では「うめきた2期」の開発が行われています。
前述の2023年開業予定の「北梅田駅(仮)」もその1つですが、2024年には4.5ヘクタール(東京ドームほぼ1個分)という広大な土地に森と1万人規模のイベントが出来る公園が作られ、その後に北と南に7棟の高層ビルが建設されます。
梅田・北新地は、大阪だけでなく今後は日本を代表するエリアとなっていくことでしょう。
人が集まれば歓楽街も盛り上がり、男性高収入求人の需要も増えます。
そして、それは給料にも反映されていきますので、梅田・北新地はおすすめのエリアです。