多様化する風俗のジャンル・サービス

2016/5/18

新規に風俗店を始めたりする場合、ただやみくもにキャストを雇ってもユーザーには響きません。
狙うユーザー層をハッキリと決め、そのジャンルに合わせたキャスト選びが重要です。
現在風俗業界によくあるジャンル・サービスを知り、経営戦略に練りこむことでユーザーを引き込みましょう。

高級・激安


高級風俗は単価が高くなりやすいが、準備段階は大変。
高い金額を払ってもいいと思わせるほどの女性キャストの用意はもちろん、受付スタッフにもハイレベルな接客が求められる。
激安風俗は出張エリアなどを限定したり、または待ち合わせ限定にしたり、短時間のコースを用意することで回転率を上げるタイプのお店。
ユーザーにもキャストにも満足してもらえる金額設定はなかなかに難しいが、ハマれば地域に根付いた営業が可能。

人妻・熟女


年上好き・人妻好きという嗜好者も多いが、メインターゲットとなるのは30代〜40代の男性。
「あまりに若すぎると話が合わない」「身体の出来上がった女性と遊びたい」などの理由で人妻・熟女店を選ぶ男性は多い。
全体的に料金相場は安め。
若い子は不可が多い即尺やAFなどのエロティックなオプションを合わせて提供している痴女系のお店もこのジャンルに含まれることが多い。

コスプレ・制服


イメクラのような本格的なイメージプレイを提供するお店の他、コスチュームが用意されているだけの普通の風俗店もある。
このジャンルのお店を選ぶユーザーは若い女性を好む傾向にあり、またキャストとして働きたいと希望する女性も若いことが多い。
特にアニメ・ゲーム系のコスプレといった特殊なコスチュームを用意するお店の場合は顕著。
イメージプレイを提供するお店の場合且つアニメ・ゲーム系のコスプレを提供する場合、コスプレするアニメ・ゲームについてある程度知っている女性を採用しないと、ユーザーは不満を持つ可能性がある。

エステ


風俗ジャンルの中では非常にソフトなサービスを提供するため女性が働く際の心理的ハードルが低くなりやすい。
その結果他ジャンルに比べて働きたいという女性が多く、可愛い・綺麗なキャストを厳選しやすいというメリットがある。
ユーザーにもキャストが可愛い・綺麗なことを知っている風俗遊びに慣れた男性が多く、トラブルなどが起こりにくい。
他ジャンルでは使わないマッサージオイルなどの備品管理が大変。
プレイ時間にマッサージを含むぶん通常のヘルスより料金が安い代わりにDキスやトップレスなど、ヘルスでは通常のプレイをオプションに設定しているお店が多い。

巨乳・貧乳


性的嗜好の中でユーザー母数が最も多いと思われるジャンル。
巨乳好きの場合は同時に母性を求める傾向にあり、逆に貧乳好きであればサディスティックな責めるプレイを好む傾向にある。
上記のとおりユーザー母数が多すぎるため、これひとつで推すよりはもう少し工夫した嗜好でユーザーに興味を持ってもらうと成功しやすいか。

素人


素人系を扱うとなるとキャストの年齢は低くなりがちで、大学生やOLなどと兼任するキャストも多いため管理が難しい。
キャストにとっては素人であることを理由にNGプレイを出しやすいという利点がある。
ユーザー層は素人という価値にお金を払う風俗通が多いが、満足するキャストに当たらないとリピートは少ない傾向にある。

マニア・フェチ


一般的なヘルスでは行っていない(行えない)特殊な性的嗜好を満足させるプレイを提供するお店。
ユーザー分母が非常に少ないため、人妻・熟女系や巨乳・貧乳系を組み合わせて売り出しているお店も多い。
エリアを厳選することで地域独占を狙ったり、逆に競合と密集することでエリアそのものを特殊な風俗地域にしてしまうなど、成功にはセンスが問われる。
わかりやすいものではSMクラブやM性感などのほか、マニア向け・フェチ系ともなれば性的嗜好の数だけジャンルが存在する。
ユーザーは性的嗜好を重視してお店を選ぶのでキャストに強いこだわりがあることは少ない。


本番行為が禁止されているからこそ発展した様々なジャンル、サービス。
他にはないオリジナルのサービスを閃いたり、今までにない思わぬ嗜好をターゲットにすることができればユーザーの心をがっちり掴むことができます。