職種別QA

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ミス・失敗してしまったときに重要なのは、自分でなんとかできることか、そうでないのかを正しく判断することです。
この特集では"こんな場合はどうするべき"という対処法を具体例と共に紹介します。
必ずフォローしてくれる先輩スタッフ、上司がいますので、基本的には頼ることをオススメします。
※項目は随時追加される予定です。 最終更新日:2017-08-31

受付スタッフのありがち失敗談

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全スタッフの多くを占める受付スタッフのありがち失敗談とその場での対応、その後の対策方法を見ていきましょう。

お客さまの希望とは違う女性を派遣してしまった!

この失敗は実際に顔を合わせての店舗受付ではほとんど起こりません。
電話での予約受付や問い合わせの際に起こってしまう失敗です。
女性キャストは似た名前が多かったり、そもそもお店のコンセプトによっては女性のタイプもそっくりだったりと紛らわしい場合がよくあります。

こんなとき、どうする?
間違いに気付いた時点で先輩・上司に助けを求めましょう。
お客さまに対してキャストの手配ミス、それによる遅延、サービスの補填などを連絡しなければなりませんが、これらを自己責任で勝手に行うことはできません。
場合によっては成約が無くなってしまうこともあるので、重要度は高めです。
対策を知ろう

お客さまの要望は復唱するというクセを早いうちから付けておくことで、この失敗の発生率はかなり抑えられます。

このミスが起こってしまったときの共通する特徴として、
別のことを考えながら電話対応をしてしまった
仕事に慣れてきていた

というものがあります。
特に仕事に慣れてきていたというのはありがちで、緊張感が抜けすぎてしまったことが原因ですね。
誰しも1度くらいは経験する失敗なのでやってしまった場合にそこまで落ち込む必要はありませんが、お店の売上にも関係することなので何度もやってしまわないようにしましょう。

レジ閉めの際の金額が合わない!

作業としては単調なものなので、確認作業を怠らないことが重要です。
不慣れなうちにやってしまうとかなりドキドキする失敗ですが、風俗業界に限らずレジの清算閉めに差異がでることは意外にありがち。
原因は金額の受け渡しミスからレジの打ちミスまでさまざまです。

こんなとき、どうする?
先輩・上司に連絡しないという選択肢はあり得ません。
必ず連絡し、その後再発防止に努めましょう。
対策を知ろう

この手の失敗に対するもっとも簡単で確実な策は"二重確認"です。
それ以外に有効な手段がほとんどないということもあって、全ては自分の意識しだいです。

特に気をつけたいのは混雑したとき。急いでいるとやはり失敗してしまいがちです。
稀にですが会計の作業をしているときにお客さまから話しかけられることもあります。この場面も混乱しやすいタイミングなので注意しましょう。

豆知識
経験者でもやってしまう会計時の意外な天敵。
それは"ピン札"です。
ピン札はきれいに重なっていると2枚が1枚に思えてしまうことがあります。
料金として受け取る場合でもお釣りとして渡す場合でも特に注意しましょう。

アウトコールのタイミングを間違えてしまった!

アウトコール(サービス終了の合図)を店から女の子に送るタイプのお店で起きてしまう失敗です。
まだ時間に余裕があるのにアウトコールを送ってしまうと女の子はプレイを中断してしまうので、気まずい空気になってしまいます。

こんなとき、どうする?
アウトコールの方法はお店によって違うので難しいですが、電話で話すパターンの場合は素直に間違いですと伝えるしかありません。
電話を1コール鳴らすだけ、というパターンのお店もありますが、その場合は掛けなおしたりせずにその場を女の子に任せましょう。
もちろん女の子が戻った際には謝らないといけません。
対策を知ろう
タイマーと女の子のひも付けをきちんと管理するのが大事です。
たとえサービス中の女の子が一人だとしてもタイマーはしっかりとセットし、タイマーと女の子のひも付けを普段からクセ付けておきましょう。
この失敗はお客さまへの迷惑ももちろんのこと、女の子の機嫌を損ねてしまうという点が大きな痛手。
その後のサービスにも悪い影響が出てしまうので受付スタッフとしては絶対に避けたい失敗です。

女性キャストを怒らせてしまった!

女の子に気持ちよく働いてもらうことはお店の売上にも大きく影響しています。
他のミスには肝要な上司・先輩でも、こと女性キャストに関しては厳しいこともあるのでより一層の注意を払いましょう。

こんなとき、どうする?

マネージャーや店長クラスになると別ですが、基本的には女性上位の仕事です。
どんな些細なことであれ、キャストを怒らせてしまったときには謝り続けることがいちばんの解決方法です

たとえ自分に非が無い場合でも、「自分は悪くない!」とキャストを突っぱねることは避けたほうが良いです。
前に少し触れましたが、風俗業界は女性に気持ちよく働いてもらうことが大切。
どんなときでも女性を立てられるほうが良いスタッフです。

対策を知ろう
普段からキャストとのコミュニケーションには注意を払っておきましょう。
誰にだって機嫌の悪いときはあるものです。そんな気配を早めに察することができればある程度の回避は可能です。
キャストの状態をきちんと把握することは自分の仕事にも良い影響がありますので、よく見ておいて損はありません。

webの更新作業で間違った情報を公開してしまった!

多くの風俗店は自前のwebサイトだけではなく、他社の営業媒体にも広告を出しています。
そういった情報サイトのキャスト出勤情報などの更新は現場の受付スタッフが行います。

こんなとき、どうする?

ことの重要さはお客さまに影響があるか、ないかで変わってきます。

誤字脱字のようなミスはよくあることなので、気付いた時点でぱぱっと直してしまいましょう。
実際に利用するお客さまも気にすることはほぼありません。

注意しなければならないのは、女の子の出勤情報やサービスの料金に関する部分です。
この情報はお客さまが受けるサービスや支払う金額に直接関わってくるので、間違っているとトラブルになってしまう可能性があります。
自分が最初に気付いた場合はできるだけ急いで修正します。
トラブルに発展してしまった場合は自分で対処することはできません。先輩・上司に助けを求めましょう。

対策を知ろう
複数人での確認体制を取ることでこの失敗は起こりにくくすることができます。
こういった毎日行う作業は内容が単調になりがち。
実際にやってみると思い込みによる間違いなど、何度も確認していても間違ってしまうことがあります。
こうなると自分では気付けないので、誰かに確認してもらうのが有効です。

送迎ドライバーのありがち失敗談

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デリヘル・ホテヘルやキャバクラの送迎ドライバーのありがち失敗談とその場での対応、その後の対策方法を見ていきましょう。

送迎の予定時間に遅れてしまった!

運転中はどれだけ気をつけていてもどうしても回避できない事情が発生したりするものです。
その辺りの事情はきちんと汲み取ってくれるので、理由がある場合は連絡しましょう。

こんなとき、どうする?
即連絡が基本です。
配送を担当しているスタッフにすぐに連絡し、お客さまへ事情を話してもらうようにしましょう。
遅刻が確定してから連絡するよりは、"遅刻しそうだから連絡する"ほうがより良いです。
失敗ではあるものの、どうしても避けられない状況もありえることなので再発防止の対策は取りつつも気にし過ぎないようにしましょう。
対策を知ろう
大体の問題は"カーナビ搭載"で解決!
ほんのひと昔前まではナビを搭載せず、自分の勘や経験だけで送迎を行うドライバーも多かったのですが、最近ではカーナビひとつで渋滞を避けたり、到着予想時間がわかったりといろいろな問題を一手に解決できてしまいます。
既にカーナビ搭載を義務つけている店舗も多いので付けていて損はありません。

待機中や女の子を乗せているときに職務質問にあってしまった!

送迎ドライバーを続けているとほぼ確実に遭遇する事態。
とはいえ職務質問を受けただけなら何の問題もありませんが、場合によっては対応に時間を取られすぎてその日の仕事ができなくなってしまうことがあります。

こんなとき、どうする?

基本的にはちょっとした質問と手荷物検査が行われるだけなので警察の指示に従うだけで問題ありません。
女の子を乗せていた場合は女の子の手荷物も検査されますが、慣れたものなので心配ありません。

ただ物によっては危険物と判断されてしまい、署まで連行・・・ということになる場合があります。
たいていは厳重注意程度で解放されますが、その日の仕事はできなくなってしまいます。

対策を知ろう

そもそも危険物と判断されそうなものは車に載せないことが大切です。

特にマルチツールナイフなどは便利なので軽い気持ちで所持している人も多いのですが、大体荷物検査に引っかかります。
カッターナイフはもちろん、マイナスドライバーくぎ抜きなどが含まれる工具箱などもアウトです。
意外なところでは懐中電灯LEDライトもアウト。
これらは"武器や住居侵入に使える"ために危険物扱いになります。
ですので、それらに該当しそうなものを車内に置くのは避けるように意識しましょう。
また、深夜の仕事だからという理由でも護身道具を持っていれば必ず引っかかります。

WEB・事務スタッフのありがち失敗談

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風俗業界でも仕事内容は一般業界とほどんど変わらないWEB・事務スタッフのありがち失敗談とその場での対応、その後の対策方法を見ていきましょう。

作業中のデータを誤って削除してしまった!

WEB・事務スタッフの失敗としてもっとも起こりやすいのはこれ。
パソコンを扱う仕事全てで起きる可能性のある失敗です。
風俗業界としては大事な顧客データやキャストの管理データのほか、お店のWEBサイトで使うデータを消してしまうということがあります。

こんなとき、どうする?

バックアップを取っているなど、復元が可能な場合は落ち着いてリカバリしましょう。
とにかく自分が落ち着くことが最優先です。
こうなったときにやってしまいがちな更なる失敗として"焦り過ぎて、復元可能な状況にも関わらず、悪化させてしまう"というものがあります。
せっかくバックアップが残っていたのにバックアップごと削除してしまったり、元データを上書きしてしまったりするとどうしようもなくなってしまいます。

重要なデータであればあるほど複数人で管理し、バックアップは必ず取っているものです。
バックアップの存在を知らない場合でも落ち着いて、まず上司・先輩に確認してください。

対策を知ろう

作業の仕方や保存のタイミングなどを見直してみましょう。 エクセルなどのデータファイルを更新するときは本データを直接更新するのではなく、本データのコピーを取ってから作業することである程度自衛することができます。

作業を大きく進めるときにはこまめな保存も大切です。 ふとした拍子に電源が落ちることも想定して安全に作業を進めましょう。

また、バックアップが行われているかどうかを事前に確認しておくのも有効です。

作業期限を早く設定しすぎてしまった!

WEB・事務スタッフの仕事にはサイトで使っているプログラム改修やデータの更新などがありますが、その作業をいつまでにやれるか聞かれたときに「今日中に!」など、早すぎる期限を自分で設定してしまうことは意外にありがち。
ですが、簡単そうな作業でも進めていくうちに思ってもみない問題が発生することもあります。
それらに対処しているとみるみる期限が迫ってきて・・・。

こんなとき、どうする?
単純に時間が掛かるだけなら正直に期限の延長を申し入れましょう。
何度も同じ失敗を続けてしまうのはダメですが、1度や2度期限の延長があったくらいで問題になることはほとんどありません。
自分ひとりでは作業の完了が見込めない場合や、すぐにやらなければならない緊急性の高いものの場合は上司・先輩に助けを求めましょう。
対策を知ろう
いつまでにできる?と聞かれたときは具体的に答えるのはできるだけ控えて、「確認します!」と伝えるのが良いです。
作業の内容をざっくりと確認した上で、若干の余裕を含めて期限を設定するようにしましょう。
その上で「作業中にこれこれの問題を発見したが、どうしますか」という報告をすれば期限の延長なり手助けなりを期待できます。