意外な需要!?最近増加中の「シニア向け風俗」とは?

2017/4/10

「シニア向け風俗」の需要が高まっている


「女遊びや風俗遊びは、若い働き世代の男性の特権」
一昔前まではこの言葉はさも当たり前のように言われていましたが、この数年でそんな環境は変わりつつあります。

昨今話題となっている若者の「草食化」に反比例するように、団塊世代を中心とする高齢者はまだまだ性に対して貪欲なまま年を重ねています。
ある雑誌のアンケートによれば、60歳以上の男性500人のうち「今でもSEXをしている」と回答をした人はちょうど半数の50%にまでのぼったそうです。

こうした需要により10年くらい前からシニア向けの風俗店が徐々に出始めていますが、現在ではチェーン展開している風俗店もあるほどの盛況ぶり。

「若い女の子の肌に触れたい」という理由以外にも「パートナーが相手をしてくれない」、「SEXはしたいが自分で動くのはしんどい」という欲求も、風俗に行けば簡単に叶えられるので、風俗通いをする高齢者が増えているわけです。

では、シニア向けの風俗とは、一般の風俗とどう違うのでしょうか。

「体の快楽」よりも「心の充実感」


シニア向け風俗はあまりヘビーなプレイは避け、ライトなプレイを中心としたメニュー構成になっています。
これは、お客様の年齢や体力、健康面を考慮してのこと。

しかし “ライト”ながら実は客単価が非常に高いという特徴がシニア層にはあります。

キスやフェラチオ、素股など、風俗の基本的なプレイの他に、バイブやローターなどのオプションを追加する人も非常に多く、背景には高齢者はあまり勃起できないかわりに、こういったプレイで女性と楽しもうとする傾向があるからなのだとか。

他にも、高齢者の場合性的な快楽よりも、癒しを求める人が多いので、外でのデートプランを取り入れる風俗店も多く存在します。


シニア向け風俗嬢の特徴


普通の風俗店では若い子に需要が集中しがちですが、シニア向けは必ずしもそうではありません。
シニア向け風俗のお客さんは、それほど風俗嬢の容姿を気にしないことも多く、普通の風俗では指名がつかないような女性でも、シニア向け風俗なら勤まることも多いようです。

それに加えて重要視されるのが「接客の丁寧さ」
礼儀作法や一般常識はもちろん、落ち着いた雰囲気や細やかな気遣いが出来るかどうかが人気の秘訣。
金銭的にも時間的にも余裕のある高齢者向けならではのポイントですね。

若さがそこまで重要視されないので、一般的な職業と比べて働ける期間が短いキャストの次のステップにもなります。
風俗嬢としてのピーク年齢を過ぎてしまった女性でも働けますし、良質なキャストを雇い続けていられるのは経営者にとってもありがたいですね。


風俗業界の未来


女性の肌を求めることはいまや「若者の特徴」ではなく、男性全員の欲求となっています。
少子高齢化が加速している現代、客単価が非常に高いシニア層のお客様は、お店にとって取りこぼせない大事な客層になっていくでしょう。

ジャンルを開拓するなら、今こそ好機。
新たに店舗を構えなくても、例えば年金支給日後にはシニア層からの需要が非常に高まるため、その前後にシニア向けプランなどを設定するだけでもかなりの集客に繋がるかもしれませんよ。